COBOL教育ネタバレ その2【演習編について】

COBOL教育の内容についてご紹介する今回「その2」は演習編でどんな事をするのかを少しご説明します。

まず、弊社が実施するCOBOL教育は全て 「FUJITSU Cloud Service for オフコン」 環境で実施します。
基本編、学習編で講師が説明の為に操作してお客様に見て頂くのも、その後演習編でお客様が実際に操作して頂くのもK端末エミュレータ(またはWebjet)になります。

ブログを書いております私も実は過去に外部の有償COBOL教育を受講したことがあるのですが、その際は演習の実行環境がNet COBOLであったため、実際には教育を終えてもいざオフコンを操作するとなると、ASPのサインオンやコマンドが学習できていないので、すぐにはオフコンを使えず社内でまた教えてもらった…という経験があります。

COBOL教育を受けてきたらある程度はオフコンを操作できるという形が理想だと考え、弊社のCOBOL教育ではASPのサインオンから、例えば「DSPLIB」コマンドであったり「DEFLIBL」「REFJOB」といった普段使う事が想定されるコマンドや操作についても説明しています。

また演習編でも、ファイル定義体作成で「FDG」、COBOLプログラムの作成では「EDITOR」を使って演習して頂きますので、これらのユーティリティも普段よく使うような流れについて説明しています。

もちろん、お客様毎の運用がありますので受講後に社内で学習されることも多いとは思いますが、まずは初学者の方には見慣れない・触り慣れないK端末エミュレータの操作に少しでも慣れてお帰り頂けるよう工夫しております。

といった実行環境を踏まえ、最後に演習編の一部をご紹介です。
次の画像は、演習編のCOBOLプログラム作成の1ページです。

基本編・学習編の内容を踏まえながら、さらに吹き出しのヒントをもとに「EDITOR」を使い穴埋めをしていく形になります。
プログラム修正をする場合、どこに何がコーディングされていて、どこを修正するべきなのかを理解して頂けるような演習編となっています。

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