画面プログラム変換サービス
画面プログラム変換サービスとは
今後の富士通オフコン(FUJITSU Cloud Service for オフコン)使用継続に向けて将来の運用をサポートします。
基本環境は富士通オフコン(PRIMERGY 6000/FUJITSU Cloud Service for オフコン)のまま、画面入力のプログラムをNetCOBOL環境へ移行します。
概要

ファイル環境は富士通オフコン(PRIMERGY 6000/FUJITSU Cloud Service for オフコン)のまま、画面入力のCOBOL GプログラムをNetCOBOL環境へ移行します。
機能を限定して移行しますので、データはオフコンのRDBのまま、メニュー・CL、その他のプログラムは今までどおりオフコンで使用できます。
また、変換した画面プログラムはタブレットでも利用可能になります。

画面イメージ
変換後の画面イメージです

変換例
- 動作イメージ
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K端末エミュレーターで起動していたプログラムとNetCOBOLへ変換してWindowsで起動したプログラムの動作イメージが確認できます。